上品でフェミニンな「hikari collection」の特徴である艶やかなベゼルは、”光の環”をイメージして、すっきり細くアップデート。文字板12時、6時、9時位置には、差し込む光をイメージして、ひし形と丸型2種のカットパーツをセッティング。ウォームゴールドの輝きがフェミニンな優しさを演出します。

光発電『エコ・ドライブ』は、太陽光や室内のわずかな光を電気に換え、時計を動かしつづけるシチズン独自の技術です。一度フル充電すれば、光のないところでも長時間動き続けるので、定期的な電池交換は必要ありません。

水面の波紋を思わせる、優しく丸みのあるベゼルとケースライン。雫に見立てたミルグレインをあしらった、ミルグレインドロップガラス。文字板には露のようにさりげなくレイアウトされたカットパーツ。透明感あふれる、美しく柔らかい表情が印象的なmizu collection。
さらにこのモデルのりゅうずには、クロスシーで初めて「ラボグロウン・ダイヤモンド」を採用。ブリリアントカットの美しい輝きが手元を彩ります。独自のチタニウム加工技術と表面硬化技術（デュラテクト）を施した素材『スーパーチタニウム』を使用することで、ステンレスに比べて40%軽く、5倍以上の表面硬度を実現しています。

どんな時も、この小さな花(フローレット)が自信となり、自分らしく輝き続けられるよう願いを込めたデザイン。見るたび、ふれるたびに気持ちが華やぐ、お守りのようなクロスシーです。
ベゼルにはサクラピンクを上品にまとわせ、白蝶貝文字板とともに、3時と9時の位置には桜の花びらをモチーフにしたパーツをあしらいました。10万年に1秒の誤差と言われる原子時計をもとに送信される標準電波を受信し、日本、中国、アメリカ、ヨーロッパの世界4エリアで自動的に時刻やカレンダーを修正します。