Mr.Gentleman ミスタージェントルマン
広島県のオプティカルストア「SENSE」のオーナー 高根俊之氏による日本のメガネブランド
Mr.Gentleman
眼鏡展のオーナーが手掛けるメガネは販売者の目線もありデザインだけでなく
掛け心地も追及されバランスに妥協が無い。
“憧れを生み出すもの”
眼鏡の美しさはデザインであり、品質である。
品質は内面の美しさであり、デザインとは異なる憧れを心に生む日本という世界で類を見ない高いレベルの製造環境の中で、世界屈指の工場を選び、最高レベルの製造技術と素材によって製造される Mr.Gentlman eyewear
手に取り、装用した時にこの想いが伝わる事を確信しています。
【ミスタージェントルマンは東田中店にてご覧頂けます】
Mr.Gentlman Eyewearは創業者 ToshiyukiKoueが2012年に日本で創業しました。
ToshiyukiKoueは高級アイウエアストアを営んでおりすでに成功しておりましたが
彼の才能はプロダクトデザインでも発揮されました。
Mr.Gentlman Eyewearがものづくりの中で最も大事にしている事は高品質の追求です。
販売者ならではの厳しい視点もありデザインだけにとどまらない品質、かけ心地を追求しています。
小さなパーツやメッキ加工の精度までこだわり、上質な触り心地とかけ心地を融合。
日本眼鏡生産地である福井県鯖江市でも、これを実現できる工場はわずかであり、その限られた工場に絞って製造をしております。
ラグジュアリーアイウエアとしてデザイン性を優先する現代で、ものづくりとして最も重要な部分を大事にしています。
実際に商品を手に取り、着用していただく事によってこの想いがはじめて理解していただけると思います。
福井県鯖江市は世界の眼鏡産業の中でもトップレベルの技術が集まっており、世界のトップブランドの多くは、この場所で商品を製造しております。
福井県鯖江市が何故そこまでの評価を得ているのでしょうか?
世界3大生産地のイタリアには最先端のテクノロジーで無人による生産体制が整っています。中国も安いものしか作れないという時代は終わり、日本と変わらない品質のものが大量生産できるようになっています。
鯖江市にはイタリアのような最先端のテクノロジーも無ければ、中国のような大量生産ができる環境も整っていません。
鯖江市は眼鏡製造の歴史も長く、昔ながらの仕上がりに対する目、満足度のレベルの高さが地域に根付いいている点が勝っているのだと思います。
Mr.Gentlman eyewearは鯖江市の中で様々な工場を視察し、トップレベルの工場、さらに高い意識で商品を製造している工場に製造を依頼し、ブランドスタート時からトップレベルの工場でのみ製造することを続けております。
歴史上、多くの知識人から愛されてきたブロータイプのフレームを現代的にアレンジしたモデル。
金属とプラスチックが層のように重なったブリッジが重厚感を醸し出ます。
弾力性のあるテンプルはフィット感も高く、快適な掛け心地。
酒脱な雰囲気の中のも品を感じさせるボストンシェイプは男女問わずお掛けいただけます。
ミスタージェントルマン 文豪シリーズのひとつ。
摩訶不思議な世界が描かれた「不思議の国のアリス」。その生みの親であるルイス・キャロルをモチーフとして作られたモデル。
デザイナー 高根氏が思い描く「本の世界への憧れ」をアイウエアに落とし込んだ、知的で大人なムードが魅力のシリーズです。
この「CARROLL」に採用されているのは、男女問わず手に取りやすいクラウンパント型のモデル。
どなたにも似合いやすいモデルと言われるクラウンパントですが、本作はカラーリングに捻りを加え、毎日使えて でも他の誰とも被らない、そんな我儘を叶えてくれる逸品です。
ミスタージェントルマンを象徴的デザインのひとつ、交差する二本のブリッジが特徴の「ツインブリッジ」
このツインブリッジ、デザイナーの高根氏が6年以上 研究に研究を重ねてようやく完成されたオリジナルデザインです。
高根氏が惹かれた数々の映画で描かれる、人と人との出会いと別れ。複雑な人間模様。2本のアーチを絶妙な角度で組み合わせることで、“交差する人間模様”を表現しています。
シンプルにお顔に馴染むボストンスタイルでありながら、個性を主張する逸品です。