G-SHOCK ジーショック
常識への挑戦と進化
G-SHOCK おすすめポイント
カシオが時計事業に参入した1970年代当時、腕時計は落としてはいけないデリケートな精密機械でした。その常識を覆したのが、1983年に発売した耐衝撃腕時計G-SHOCKです。
開発のきっかけは、エンジニアの一人が「落としても壊れない丈夫な時計をつくりたい」と考えたこと。試行錯誤を重ねた結果、衝撃を和らげる柔らかい素材と硬い材質のフレームを組み合わせて、あらゆる方向からの衝撃を和らげる構造を完成させました。以来、G-SHOCKは、常に「タフネス」というコンセプトに基づいて進化を続け、防水や防塵・防泥など、あらゆる「タフな環境」を想定して、それを克服する耐久性能を備えてきました。また、光で駆動して正しい時刻を表示する電波ソーラー機能やセンサー技術による高度・方位計測など、「タフな環境」で必要とされる機能性やデザイン性を追求しています。世界中へ出荷した数は、現在までの累計で1億個を超えています。
【G-SHOCKは御殿場本店・富士店・裾野店にてご覧頂けます】
開発のきっかけは、エンジニアの一人が「落としても壊れない丈夫な時計をつくりたい」と考えたこと。試行錯誤を重ねた結果、衝撃を和らげる柔らかい素材と硬い材質のフレームを組み合わせて、あらゆる方向からの衝撃を和らげる構造を完成させました。以来、G-SHOCKは、常に「タフネス」というコンセプトに基づいて進化を続け、防水や防塵・防泥など、あらゆる「タフな環境」を想定して、それを克服する耐久性能を備えてきました。また、光で駆動して正しい時刻を表示する電波ソーラー機能やセンサー技術による高度・方位計測など、「タフな環境」で必要とされる機能性やデザイン性を追求しています。世界中へ出荷した数は、現在までの累計で1億個を超えています。
【G-SHOCKは御殿場本店・富士店・裾野店にてご覧頂けます】
FEATURED PRODUCTS
おすすめアイテム
フルメタル B5000 シリーズ
1983年の誕生以来タフネスを追求し、40周年を迎えたG-SHOCKのフルメタルシリーズから、レインボーカラーをアクセントにしたモデルです。 ケースデザインは初代G-SHOCK(DW-5000)のスクエアデザインを採用し、タフソーラーやモバイルリンク機能などを搭載しています。G-SHOCKのフィロソフィーが色濃く投影されたこのデザインが、最新のテクノロジーによって新たな境地を切り拓きます。
MASTER OF G シリーズ
1983年の誕生以来、タフネスを追求し続けているG-SHOCKから、金属パーツによる強固な外装で高い耐久性と装着性を実現したMASTER OF G シリーズ。
救助隊やパイロットなどプロフェッショナルによる過酷な環境での使用を想定したマスターオブジーは、電波ソーラーに加えてトリプルセンサーを搭載し、方位、気圧・高度、温度情報を取得可能。LEDライト、サファイアガラス等により高い視認性と時刻判読性を確保しています。マスターオブジーは、陸・海・空のぞれぞれのステージに適したモデルを多数展開しています。
G-STEEL シリーズ
メタルと樹脂という異素材を融合し、タフネスとデザイン性を両立したG-STEELシリーズ。中でもB600モデルはG-STEELならではの洗練されたメタルの造形美はそのままに、さらなる小型・薄型・軽量化を実現。シリーズ最小のコンパクトサイズへと進化しました。精緻に作り込まれた2体構造ベゼル、奥行き感のある立体文字板など、ディテールにこだわったメタルウオッチです。